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​寺報 本縁(ほんえん)

※創刊号では支部総会の様子などお伝えさせていただきます(予定)
今回はこれまでの行事予定を掲載させていただきます。

​行事予定

2025年9月26日

秋彼岸お経      14時/19時(夕勤行)

秋彼岸お経      14時/19時(夕勤行)

2025年9月23日

秋彼岸会法要   14時/19時(夕勤行)

秋彼岸会法要   14時/19時(夕勤行)

2025年9月22日

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

2025年9月21日

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

2025年9月20日

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

秋彼岸お経    14時/19時(夕勤行)

2025年9月14日

御報恩御講    14時/19時(夕勤行)

御報恩御講    14時/19時(夕勤行)

2025年9月13日

御報恩御講    14時/19時(夕勤行)

御報恩御講    14時/19時(夕勤行)

2025年9月12日

龍ノ口法難会     14時/19時(夕勤行)

龍ノ口法難会     14時/19時(夕勤行)

2025年9月1日

永代経(御経日)    14時/19時(夕勤行)

永代経(御経日)    14時/19時(夕勤行)

2025年8月15日

盂蘭盆会法要    
14時/19時(夕勤行)

14時の盂蘭盆会法要では献膳読経唱題祈念回向の後に仮客殿及び納骨堂にて読経唱題回向を申し上げます。

盂蘭盆会法要    
14時/19時(夕勤行)

2025年8月10日

御報恩御講 
14時/19時(夕勤行)

日蓮大聖人様に御報恩感謝申し上げる法要です。御住職様より法話を賜ります。

御報恩御講 
14時/19時(夕勤行)

2025年8月9日

御報恩御講 御逮夜
19時

日蓮大聖人様に御報恩感謝申し上げる法要です。御住職様より法話を賜ります。

御報恩御講 御逮夜
19時

2025年8月1日

永代経(御経日)
14時/19時(夕勤行)

毎月1日の14時と19時に、「御経日(おきょうび)」と称し、これまでに願い出られた「 永代 回向 (えいたい・えこう)」の各精霊(かく・しょうりょう)とご先祖、また願い出のあった各精霊とご先祖の「お 塔婆 (とうば)供養」を行なっています。

永代経(御経日)
14時/19時(夕勤行)

2025年7月13日

御報恩御講     14時/19時(夕勤行)

御報恩御講     14時/19時(夕勤行)

2025年7月12日

御報恩御講 御逮夜   19時(夕勤行)

御報恩御講 御逮夜   19時(夕勤行)

2025年7月1日

永代経(御経日)      14時/19時

永代経(御経日)      14時/19時

2025年6月29日

第33回         本縁寺支部総会       14時

第33回         本縁寺支部総会       14時

2025年6月15日

父の日法話会       14時

父の日法話会       14時

2025年6月13日

御報恩御講       14時(総合座談会)/19時

本縁寺では毎月第2土曜日午後7時に御報恩御講御逮夜・第二日曜日の午後2時、午後7時と毎月13日の午後2時、午後7時に御報恩御講を行っております。今の自分、そして将来の分、それを真剣に考え、本物の幸せを願う人は、仏法で説く原因と結果にもとづいて生活することです。因果の法にもとづいて行動するならば、必ず有意義で価値のある日々をおくることができ、根のある草木のごとく揺るぎがない人生となります。

一方、単なる世間的常識や自身の狭い知識・わずかな体験による生活は、根のない草のように、どこへ流れていくか判らない結果となります。
 
このことからも、月の一番最初の日、菩提寺の御本尊様に、「今月〇日の試験、何としても合格させてください」「〇週間後の契約、完璧な準備ができますように」などと祈る、この行為にはきわめて大きな意義と功徳があります。つまり、自分自身が〈何としても〉〈絶対に〉との気持ちをいっそう堅固にすることができ、さらに「祈りとして叶わざるなし」との御本尊様の功徳力によって、すべてが正しい形で進んでいくからです。
 試験で高い点数をとるためには、そのための勉強が欠かせません。仕事上の重要な成約に 、事前の下準備をしないで臨む人はいません。やはり、試験のために真剣な勉強に励むことです。契約のために周到な準備をすることです。また、それを貫くための〈何としても、高得点をとる〉〈必ず、成約する〉との気概、これはまさに必須です。そしてそのうえで、さらに因果が完璧に整った法そのものである御本尊様に祈る、これでこそ文字どおり「自分にできる、すべてを為し終えた」ということになります。
 
中国の天台大師も、「衆生に此の機有って仏を感ずる…仏機を承けて而も応ず」〔御義口伝1728〕と述べています。私たちに〈何としても〉〈ぜひ〉というひたむきな姿勢と、強い信心、それがあって初めて、御本尊様、大聖人様が必ず応じてくださる、ということです。
 しかも、大聖人様が顕された御本尊様には、
「たとえ、太陽が西から昇るようなことがあっても、法華経を修行する者の祈りのかなわないことは絶対にない」〔趣意 祈祷抄630〕という絶大なお力がそなわっています。
 ぜひ、例月の一日参を大事にしてください。

御報恩御講       14時(総合座談会)/19時

2025年6月8日

御報恩御講       14時(総合座談会)/19時

本縁寺では毎月第2土曜日午後7時に御報恩御講御逮夜・第二日曜日の午後2時、午後7時と毎月13日の午後2時、午後7時に御報恩御講を行っております。今の自分、そして将来の分、それを真剣に考え、本物の幸せを願う人は、仏法で説く原因と結果にもとづいて生活することです。因果の法にもとづいて行動するならば、必ず有意義で価値のある日々をおくることができ、根のある草木のごとく揺るぎがない人生となります。

一方、単なる世間的常識や自身の狭い知識・わずかな体験による生活は、根のない草のように、どこへ流れていくか判らない結果となります。
 
このことからも、月の一番最初の日、菩提寺の御本尊様に、「今月〇日の試験、何としても合格させてください」「〇週間後の契約、完璧な準備ができますように」などと祈る、この行為にはきわめて大きな意義と功徳があります。つまり、自分自身が〈何としても〉〈絶対に〉との気持ちをいっそう堅固にすることができ、さらに「祈りとして叶わざるなし」との御本尊様の功徳力によって、すべてが正しい形で進んでいくからです。
 試験で高い点数をとるためには、そのための勉強が欠かせません。仕事上の重要な成約に 、事前の下準備をしないで臨む人はいません。やはり、試験のために真剣な勉強に励むことです。契約のために周到な準備をすることです。また、それを貫くための〈何としても、高得点をとる〉〈必ず、成約する〉との気概、これはまさに必須です。そしてそのうえで、さらに因果が完璧に整った法そのものである御本尊様に祈る、これでこそ文字どおり「自分にできる、すべてを為し終えた」ということになります。
 
中国の天台大師も、「衆生に此の機有って仏を感ずる…仏機を承けて而も応ず」〔御義口伝1728〕と述べています。私たちに〈何としても〉〈ぜひ〉というひたむきな姿勢と、強い信心、それがあって初めて、御本尊様、大聖人様が必ず応じてくださる、ということです。
 しかも、大聖人様が顕された御本尊様には、
「たとえ、太陽が西から昇るようなことがあっても、法華経を修行する者の祈りのかなわないことは絶対にない」〔趣意 祈祷抄630〕という絶大なお力がそなわっています。
 ぜひ、例月の一日参を大事にしてください。

御報恩御講       14時(総合座談会)/19時
日蓮正宗法華講本縁寺支部広報部™Ⓡ
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